雲海テラス必勝法!効率よく雲海を狙うには
初日、私たちはあまり何も考えず、とりあえず雲海テラスを目指したのですが、ゴンドラには寒空の中1時間ほど並ぶことになり、雲海テラスに上がってもとにかく寒く、人も多く、あまり楽しめず、とっても効率が悪かったと反省しました。
2日目は、初日の反省を踏まえ、タイムマネジメントから周り方などすべて変えてみました。
結果的に雲海は見れなかったのですが、最小限の体力消耗で雲海テラスを満喫する方法を伝授します!
ゴンドラ乗り場へバスではなく車で行くのが正解
ゴンドラ乗り場へは、リゾナーレ星野、トマムザ・タワーのそれぞれから無料送迎バスが出ています。
しかし、このバスで行くと大失敗します。
まず、バスに乗るために並ぶことになり、乗れなかった場合ゴンドラ乗り場への到着時間がどんどん遅れます。
また、車で来ている人の方が早く到着しているので、バスが着く頃にはゴンドラ乗り場へ入るまでに一つ目の行列に並ぶことになってしまうので注意!
空港でレンタカーを借りてトマムへ行くという旅行者の方が多いはずなので、その場合は迷わず車でゴンドラ乗り場へ向かいましょう。
ゴンドラオープンの30分前にはゴンドラ乗り場へ!
私たちは両日とも車で行ったのですが、初日は少し遅くなってしまい、バスの時間と同じくらいになってしまいました。
その結果、すごく並ぶことに…。
初日は、ゴンドラ乗り場の建物に入るために15分くらい、建物に入ってから一度外に並んで、再び乗り場に並びゴンドラに乗るまでに40分ほど並びました。
早朝寒い中、しかも子連れで長時間行列に並ぶのはかなりハードです。
車で行く場合、バスよりも20-30分くらい早く行くのがおすすめです。
2日目は4:00にホテルを車で出発し、04:10にはゴンドラ乗り場の駐車場に到着。
結果、ほぼ並ぶことなくゴンドラに乗車できました。
雲海予報と雲海ガイドさんの話をリアルタイムでチェック!
初日は、とりあえず雲海テラスに上りました。
それはそれで楽しかったのですが、2日目はもう少し効率よく回ることに。
まず、日の出よりもかなり早く雲海テラスに到着し、子連れで暗い中山道を歩くのも危険なので、雲海コーヒーを買ってから、ゴンドラ乗り場で少し待機しました。
その間、夫は何度か外に出てお天気を確認。
そして、05:30頃(日によって時間は違うかもしれません)、雲海テラスには雲海ガイドの方が出て来てくださって、当日の雲海の予報についてお話してくれます。
また、インターネットでも雲海予報が20分おき位に更新されるのでそれを適宜チェック。
2日目もお天気は悪かったのですが、「すぐには雲海は出ない、もし出るとしたら09:00頃かもしれない」とのことだったので私たちはすぐに下山!
ちなみに、時間が遅くなると、下山するためにもゴンドラに並びます。
山頂の寒さの中でゴンドラを待つのはかなり辛いので覚悟が必要です。
2日目は05:30すぎに下山したので、下山のゴンドラも並ぶことなく降りられました。
その後すぐにホテルで朝ごはんを食べ、朝ごはんを食べながらもずっと雲海予報チェック。
結局、雲海は見られなさそうな予報だったのですが、せっかくなので最終乗車ギリギリの時間に2回目のゴンドラへ!
結果、山頂はほぼ雲の中だったものの少し晴れ間も見え、また早朝に比べて人が少ないので、展望スポットも並ぶことなくストレスフリーで楽しめました。
もちろん、「雲海の見れる時間が日の出からすぐ」だったら下山せずにそのまま山頂に残りましたが、ポイントは雲海ガイドさんのお話を聞くことです。
雲海ガイドさんのお話を聞き、雲海予報を適宜チェックすることで、山頂に残るのか、下山するのかを判断できると時間も体力も無駄にならず、おすすめです。
気になる!雲海の見える確率って?
雲海ガイドさんの情報によると、まず、雲海には3つの種類があります。
トマム産雲海、太平洋産雲海、そして悪天候型雲海です。
トマム産雲海を見られる確率は約20%、太平洋産雲海を見られる確率は約13%、悪天候型雲海を見られる確率は約7%。
合わせて、雲海を見られる確率はだいたい40%だそう。
そして残りの60%は、雲中が30%、晴れすぎて雲がない状態が30%だそうです。
とはいえ、私たちが訪れた日は、初日が雲海予報50%、翌日が雲海予報40%とかなり期待できる数値でした。
しかし、結局はずっと雲中。
なので、雲海予報ははチェックしつつも、あまり数字に囚われずに「とりあえず登ってみるか」という気持ちも大切です。
雲海の種類と気候の関係性などは、ぜひ公式HPでもチェックしてみてくださいね!
リアルタイム情報で雲海テラスを満喫
雲海テラスは寒く、特に「雲の中状態」だとずっと雨の中にいるような感覚で、とにかく体が冷えます。
山頂に建物はゴンドラ乗り場しかなく、長時間を寒さの中で過ごすことになるので、事前の下調べと当日の雲海予報チェックはマストです。
特に、私たちみたいに子連れで行く場合、子供を早朝に起こし、暗く寒い中ゴンドラに乗るための行列に並び、山頂に着いてもさらに寒い中頑張って歩いてもらうというミッションインポッシブルの連続です。
幸い、息子は一度もぐずることもなく、山頂でも山道を歩くのが楽しくて楽しくて抱っこということもなかったのですが、これでずっと抱っこだったら、ずっとぐずっていたらと思うと全身の血の気が引きます。
ぜひ、十分すぎるほどの防寒対策、余裕を持ってのゴンドラ乗り場への到着、雲海ガイドさん、雲海予報の活用で、雲海テラスを賢く楽しんでみてくださいね。
次回は、雲海テラスの展望スポットをご紹介いたします。