【妊娠・出産】出産準備リスト!買って良かったもの-沐浴・お風呂・スキンケアアイテム-

  • URLをコピーしました!
Contents

出産準備リスト♡沐浴・お風呂編

息子はそろそろ3歳になるので、沐浴など遠い昔のお話なのですが…。

幸せなことに、仲の良い友人にベビーが誕生予定なこともあり、出産準備アイテムについて振り返る機会が増えてきました。

以前の記事と重複する内容もあるかもしれませんが、今回は、沐浴、お風呂、そしてスキンケアアイテムとして購入して良かったものをご紹介します。

 

[clink url=”https://kiwakohori.com/baby3/”]

 

沐浴に必要なアイテム

生後1ヶ月、赤ちゃんはまだお風呂に入れません。

ママも産後1ヶ月ほどは悪露もあり、1ヶ月検診で医師からOKが出るまではお風呂に入ることができません。

そのため、最初の生後1ヶ月は沐浴と言って、赤ちゃんだけをお風呂に入れて洗ってあげます。

リッチェル ふかふかベビーバス


スヌーピー ふかふかベビーバスW スヌーピー(1個)【リッチェル】[お風呂 ケアグッズ ベビーケア おふろ用品]

私が実際に購入して使用したのが、リッチェルのふかふかベビーバスです。

空気を入れて、お湯をためるタイプのものです。

慣れないうちは「赤ちゃんを落としてしまったらどうしよう…」との心配もありましたが、ふかふかなので安心して入れることができました。

また、赤ちゃんの足元にストッパーがあるのが分かりますか?

このストッパーがちょうど赤ちゃんの股の部分になるので、赤ちゃんを固定することができ、さらに安心して入れることができました。

 

 

【ストッケ正規販売店】ストッケ フレキシバス バンドルパック ホワイトアクア/ホワイトイエロー/ホワイト/クリアピンク/クリアブルー STOKKE® FLEXI BATH®【ベビーバス 折りたたみ】【ストッケ ベビーバス】【赤ちゃん お風呂】【新生児 沐浴】【即納】

迷ったのは、こちらのストッケのフレキシバス。

カラーは圧倒的にこちらのグレーが好きでした♡

折りたためるので移動が簡単なのと、沐浴卒業後はつけおき洗いなどに使えるかなと思ったのですが、やっぱりリッチェルのふかふか具合の方が安心して沐浴させてあげられそうだったので、リッチェルを選びました。

 

湯温計

パパジーノ PAPAGINO ルーム&バスサーモメーター ミツバチ

沐浴では、お湯の温度管理も大切です。

大体お湯の温度は、38度から39度が良いと言われています。

熱すぎないように管理するためにも、湯温計はマストです。

私が購入したこちらの湯温計は、温度管理はもちろん、お湯に入れた時から時間をカウントしてくれます。

沐浴も長く赤ちゃんを入れてしまうのは負担になるので、目安は5分位。

湯温計でお湯の温度と時間を管理しながら入れることができて、とても便利でした。

 

沐浴用ガーゼ

ガーゼ 沐浴布 ベビー 生成り ホワイト 日本製 ファブリックプラス Fabric plus[コットンガーゼ(80本ガーゼ)沐浴布 2枚入り]

赤ちゃんのお顔を拭いてあげたり、沐浴中の赤ちゃんの体が冷えないようにかけてあげたりと、何かと必要なのが沐浴用ガーゼです。

もちろん、なくても沐浴できますが、あった方が良いと言えるアイテムです。

赤ちゃんにとっても、いきなり裸にされてお風呂に入れられるのは、結構びっくりすること。

泣いちゃったり、バタバタと暴れちゃう赤ちゃんもいます。

そんな時に、ガーゼをかけてあげるだけでも赤ちゃんは安心できます。

先述のように、体温低下を防ぐ目的にもなります。

もし沐浴でガーゼがいらなかったとなっても、ミルクの吐き戻しやよだれを拭いたりと、ガーゼは必ず活躍するアイテムなので、買っておいても全く問題ないと思います。

 

洗面器


手桶/洗面器 I’m D (アイムディー) RETTO(レットー) 湯手おけ 湯おけ ゆておけ お風呂 バスグッズ 日本製

洗面器も別になくても良いですが、生まれたばかりの赤ちゃんにシャワーをかけるとびっくりしてしまうこともあります。

我が家は、私の母が以前新生児室で赤ちゃんのお世話をしていたこともあり、「洗面器で優しくお湯をかけてあげるといいよ」とのことで、洗面器を用意しました。

沐浴中、赤ちゃんのことを洗いながら、赤ちゃんが冷えないように沐浴のお湯を少しずつかけてあげるようにしていました。

ちなみに、私の産院では、最後に顔にバシャーっとお湯をかけて洗い流してください、という指導だったので、最後は洗面器でバシャーっと洗っていました。

意外と泣かず、目もしっかりとつぶるのでびっくりしたのを覚えています。

そのおかげか、今も頭からシャワーを浴びることに全く抵抗がありません。

1 2

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Please share it♥
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

子育てしながら、Beauty & Travelエディター・ライターとして活動中。
雑誌・Webなど複数メディアにて執筆しています。

Contents