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【手土産】ビジネスでもプライベートでも♡ワンランクアップの手土産マナー

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センスとスキルが問われる手土産マナー

手土産を選ぶのは好きですか?あるいは得意ですか?

私は、社長秘書として5年間働いたのですが、その5年間を通じて、手土産選びは立派なビジネススキルの一つだと学びました。

美味しいものを買えばいい?流行りのものを押さえておけばいい?

と思われがちですが、手土産選びはそんなに単純なものではありません。

 

 

以前、日経ムック 「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2016という書籍に、「成功する手土産に大切なこと」というテーマで秘書5名の座談会の様子を掲載していただき、そこでも秘書5名でかなり熱く手土産について語りました!

手土産選びは相手へのセンスやマナーが問われる大切なスキル。

おすすめの手土産もご紹介したいのですが、その前に、私が考える「手土産マナー」をシーン別でお話します。

 

手土産を渡す相手の向こう側を考える

ビジネスであってもプライベートであっても、お手土産をお渡しする相手はもちろん、その方の環境や家族構成、つまりお渡しする相手の向こう側まで考えて選びます。

例えば、

 他社を訪問する社長にお持ちいただくお手土産

その後オフィスのメンバーで食べるかもしれない

個包装で数が多めの日持ちする焼き菓子がベター

 

接待に行く社長にお持ちいただくお手土産

お相手の方は接待後はすぐに帰宅が予想される、ご家族といただく可能性が高い

奥様にも喜ばれる女性に好まれるお菓子がベター

ご主人と二人暮らしの女友達に渡すお手土産

ご主人はあまりスイーツは好きではない、数が多いと2人では食べきれない

少量でも高品質、スイーツよりも調味料などご主人にも喜ばれるものがベター

など、お相手の向こう側まで想像を膨らませると、何を選べばいいかがより明確になります。

 

「女性に喜ばれる」がなぜ大切なのか

お手土産を選ぶ際に「女性に喜ばれる」ことに重点を置くのはなぜなのか。

ビジネスでもプライベートでも、お手土産の良し悪しをジャッジするのは、大抵女性です。

渡すお相手の向こう側を想像すると言いましたが、その向こう側も大体は女性だったりします。

お渡しする社長の秘書さん、お渡しする相手と一緒に働いている女性社員、お渡しする相手の奥様など。

実は、接待の場面や、会社訪問など男性同士でやりとりされていることが多いお手土産ですが、実際の品物は女性の手に渡ることが多いです。

私自身、社長がいただいたお手土産を「これいただいたから食べて」といただく機会はとても多く、そのお手土産を見て「センスあるなぁ〜」とか「今度私も使おう!」と勉強したものでした。

お手土産の大半は女性の手に渡る。

それを意識してお手土産を選ぶことが大切です。

 

手土産選びは秘書の評価になる

お手土産選びはビジネススキルの一つだと言いましたが、実際、良いお手土産を選べているかどうか、は秘書の評価に直結します。

社長同士は、お手土産は秘書が選んでいることももちろん理解しています。

社長同士でやりとりされたお菓子などは、次回会う時に「前回いただいたお菓子とてもおいしかったですよ〜!秘書さんによろしくお伝えください」と言われることも。

そうすると、社長から「前回のお手土産とっても喜んでもらえたよ、次回もよろしくね」と評価していただけるのです。

もちろん秘書の評価だけではなく、社長同士の印象も決めてしまうのがお手土産。

センスや印象が問われるからこそ、お手土産選びには全力を注ぎます。

 

手土産は購入する場所を考慮する

基本的に、秘書は使ったことない品物をwebで購入することはしません。

お手土産は、その内容ももちろん、外装や品質など全てでジャッジするので、実際にものを見ないでwebで購入するのはリスクが高いのです。

また、購入する際は必ずお相手の会社の場所から離れたところに買いに行くようにしていました。

例えば、赤坂にオフィスがある会社の方にいくら美味しくて老舗だからといって、赤坂 青野のお菓子をお渡しするのはナンセンスですよね。

そして、オフィスの近くで買ってきたというのは、「時間がなくてちょっと立ち寄ってきた」という印象を与えかねません。

お手土産は「あなたのために一生懸命選びました」という気持ちが大切なので、購入する場所も考慮した方ベター。

 

定番と新商品を使い分ける

日々新しいスイーツが話題になったり、「これお手土産に使えそう♡」という新商品が出たり、新しいものにはやっぱり目がいきます。

お手土産にも新しい風は必要なので、話題の新商品もぜひ利用したいです。

でも、新商品が本当においしいかはわからないので、活躍したのは一回きりということも少なくありません。

やっぱり押さえておきたいのは定番と言われるものです。

定番の良いところは、どなたに贈っても間違いのないところ。

例えば、2回ほど話題の新商品をお渡ししたならその次は定番商品をお渡しする、などと定番と新商品はうまくミックスしながら使い分けるのがおすすめです。

私がよく定番のお手土産として利用していたのは、

フクサヤキューブ

帝国ホテルチョコレート

などです。特に帝国ホテルのチョコレートは日持ちもするので、多めに買ってストックしていました。

ストックがあると、社長が急にお手土産が必要になっても焦ることなくとても便利でした♡

 

Kiwakoまとめ:秘書を辞めた今でも手土産選びにはこだわりあり♡

秘書をしている時は、お手土産選びも仕事のうちだったので、定番のスイーツから話題のスイーツ、高級調味料やホテルのブティックスイーツなど、あらゆる商品に目を光らせていました。

結婚を機に秘書は退職し、今ではプライベートでお手土産を選ぶことしかありませんが、「相手に喜んでもらいたい♡」という気持ちを基本に、大切に選ぶことを心がけています。

お手土産マナーが高い女性は、できる女性だと思われます♡

ぜひ、お手土産マナーを身につけて、社会人としてのレベルもワンランクアップしたいですね。

今後、おすすめのお手土産もブログにてご紹介していきます♡

kico

子育てしながら、コラムライター・グラフィックデザイナーとして活動中。 子育ても楽しみながら、自分の時間も楽しんでいます♡ デジタルとハンドライティングの良さ...

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